□スキン講座っぽいもの上級バージョン(画像多いです、すみません(;´Д`)) 〜お品書き〜 ・軸回転 ・スカートやマント類 |
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基本を抑えてあれば 大分できるようになると思います。分解などですね(・ω・) 一度分解したら「三つ編み分解」など 分解したのを.skinファイルとして保存しておくと後で便利です(´ω`) |
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□まずは軸回転の説明でも(´゚ω゚)! 他サイト様でも説明なさっていますけどここでも説明いたします(・ω・) 使い慣れればかなり有効な技術ですので是非、習得をお勧めします(・ω・) |
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仮に■・■・■・■として 説明していきたいと思います。 今回は→に向いているのを↓に向けたいと思います。 まず■を↑図の様にもっていきます。 次に■を■よりやや右斜め上に もっておいておきます。 次に■を■と■の直線状に交わるぐらいに設置します。 ラストです。 ■を■と■の直線状におきます。 すると↓に向いてるようになりましたねヽ(・ω・)ノ 90°回転させました〜、 必要な時それぞれを判断してぐるぐる回しましょう(・ω・) 使い方によっては幅広い使い方ができるのでお勧めです(・ω・)ノ それぞれ前面、右面、上面など見た方向から回転させると 回転方向が変わるので色々試してみるとよいかも〜。 |
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□次は茶三つ編みを使った、 スカートやマント類の説明です。 頭パーツをボディに応用しようと言うものです。 使いようによってはステキになれるかも(・ω・) |
□ちなみに、茶三つ編みの もみあげ部分も分解できますけど 大抵そのまま使えるので そのままにしてます('ω'*) |
使うのは□で囲ってあるパーツです。 私が良く使ってます('ω'*) 左のを先にこんな風に作ります。 ここまでにするのにそんな技術はいりません。 ただ点引っ張ってやっているだけなので)`Д゚)・;' 体との位置関係は一度戻ったりして確認するしかありません。 もう一つのを軸回転を応用して向きを同じにします。 目印にカラーの■をつけておきます。 カラーの■を参考に上記の形にもっていきます。 さほど難しくは無いかと思いますヽ(・ω・)ノ ドッキング作業開始です)`Д゚)・;' ■の位置はお好みでもいいですけど 今回は例として進めていきますねヽ(・ω・)ノ 分かりやすくしてみましたΣ(・ω・ ■と対称の位置にもっていきますヽ(・ω・)ノ ■■のセットを上図の様に移動させました。 ■と■■のセットも同じように移動させます。 流れるようにヽ(・ω・)ノ ちょっとごちゃごちゃに見えます)`Д゚)・;' 少し足りないなと思いましたら、 少々の微調整を行うといいかもヽ(・ω・)ノ 少し手順を変えていじってみると マント風味に)`Д゚)・;' び、微妙ですかね(´・ω・`) |
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□まだまだ増やす予定です。 タブン)`Д゚)・;' |
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